In order to bring you the best possible user experience, this site uses Javascript. If you are seeing this message, it is likely that the Javascript option in your browser is disabled. For optimal viewing of this site, please ensure that Javascript is enabled for your browser.
RAD Japan
ホーム RADについて プレスリリース
プレスリリース
6月 19, 2013

RAD社、バックホールのコストを削減し、複雑さを軽減するために 分散グランドマスター・ソリューションを市場投入

グランドマスター機能とService Assured Demarcation機能のユニークな統合


スモールセル・ベース・ステーションに対し高精度なタイミング提供はオペレータが直面する大きな課題の1つでありますが、RAD社は、LTE及びLTEアドバンスのバックホールのコストを著しく削減し、複雑さを軽減するユニークな分散グランドマスター機能である分散GM™を投入して、モバイルバックホール・ネットワークに対するService Assured Accessソリューションを拡張しました。

分散GMは、アムステルダムのLTE World Summit 2013(2013年LTE世界サミット)で正式に発表されます。

「分散GMは、LTEバックホール・ネットワークにおける同期のアーキテクチャを簡略化します。その理由は、既存の2つのソリューションにおいての課題に対する代替手段を提供するからです」とRAD社のIlan Tevetサービス・プロバイダ事業部長は述べています。

1つの既存アプローチは、各ベース・ステーションにGPS受信機を共同設置することです。しかし、これは、それぞれが単一の2G/3Gベース・ステーションによるサービスエリアの比較的小さい部分をカバーしているスモールセルを含む、セルサイトの急増が見られるLTEネットワークにとって経済的ではありません。さらに、LTEベース・ステーションは、2G/3Gベース・ステーションよりはるかに小型であり、多くの場合、GPS受信機を設置することができません。その理由はスペースがない、もしくは空の見通しが悪く衛星がよく見えない、あるいはその両方の理由のためです。その上、単に経済の問題があります。すべてのLTEベース・ステーションにGPS受信機を購入し、設置し、維持すると、またたく間に高額なものになります。

オペレータが利用可能な第二選択は、IEEE 1588機能を用いたグランドマスター・クロックをセンターサイトに配置し、全バックホール・ネットワーク上でタイミングをすべてのリモート・ベースステーションに伝送します。しかし、このソリューションは、LTEベース・ステーションに求められる同期の高品質を保証するために、エンド・ツー・エンド・パケット遅延変化(PDVまたはジッター)を最小限にし、(バウンダリ・クロックまたはトランスペアレント・クロックなどの機能を介した)IEEE 1588メッセージ・プロパゲーションを容易にする多数の中継ネットワーク・エレメントのアップグレードを必要とします。

ベース・ステーションが過密になるこがなく、ネットワークのアップグレードを必要としない

「分散GMは、1588グランドマスターをサポートし、かつGPS受信機も内蔵されているRADのETX-2高度キャリア・イーサネット装置に組み込まれているため、LTEに対する見事なソリューションです」とTevetは説明しています。
「ETX-2は、セルサイトまたはスモールセルのクラスタに最も近い最初のアグリゲーション・ポイントに配置されるように設計されているため、ベース・ステーションが過密になることはありません。さらに、通常、グランドマスターよりもベース・ステーションにはるかに近い位置に定められるため、ネットワークをアップグレードすることなく、ベース・ステーションに対し精度の高い基準クロックを提供できます。

CapExとOpExを削減し、ROIを迅速化

「RAD社は、サービス・アグリゲーションと同期を単一のLTEバックホール・デバイスに統合した唯一のベンダーです」とTevetは述べています。「スモール・フォーム・ファクターETX-2は、それぞれの機能をもつ2つの別個のボックスの必要を無くし、設備投資費と運用コストの両方を削減し、プロセスの投資収益を迅速化します」と同氏は結んでいます。「オペレータは、バックホールが提起する課題に対し分散GMが理想的なService Assured Accessソリューションを提供することを、実感するでしょう。」

Informa Telecoms & Media主催のLTE World Summit 2013は、6月24から26日まで開催されます。

RADの顧客には、Bharti Airtel、British Telecom、CenturyLink、China Mobile、China Telecom、Deutsche Telekom/T-Mobile、Embratel、France Telecom/Orange、Hutchison、KDDI、KPN、SingTel、SoftBank、Telefónica、Telekom Austria、TeliaSonera、Telstra、Telus、Verizon、およびVodafoneなどのオペレータやサービス・プロバイダが含まれます。

RAD社について

RADデータ・コミュニケーションズ社は、リテール、ホールセールおよびモバイル・サービス・プロバイダに対し、運用上の複雑さを軽減し、サービスの収益性を向上させるソリューションを提供し、サービス・プロバイダや電力会社、運輸会社に対し移行ソリュ-ションを提供し、パケットベースのネットワークへのスムーズで、安全な、コスト効率の良い移行を促進します。RADの多面的な技術は、
OAM(運用・管理・保守)やパフォーマンス・マネジメント、サービス保証、トラフィック・マネジメント、フォルト・マネジメント、同期およびTimning over Packet、TDMスードワイヤ、ASICおよびFPGA開発、ハードウェア小型化、SFPフォームファクターソリューションに及んでいます。当社の設置実績は1,200万台を超え、Bharti Airtel、ブリティッシュ・テレコム、CenturyLink、China Mobile、China Telecom、ドイツ・テレコム、Embratel、フランス・テレコム/Orange、KDDI、KPN、ソフトバンク、Sprint、Telefónica、A1テレコム・オーストリア、TeliaSonera、Telstra,、Telus、T-Mobile、Verizon International、Vodafoneなど、世界各国の150社以上のサービス・プロバイダが含まれます。RAD社はIETF、ブロードバンド・フォーラム、ITU、MEFなどの産業標準化機関に積極的にかかわっています。

RAD社は売上高が12億ドルのRADグループの傘下企業であり、ネットワーキング製品やインターネットワーキング製品ソリューションの分野で世界的なリーダー企業です。

   
 

Bob Eliaz,
Media Relations Manager
(メディア広報窓口担当マネージャー)
24 Raoul Wallenberg Street
Tel Aviv 69719, Israel
Tel: +972-3-6458134
Fax: +972-3-6498250
e-mail: bob@rad.com