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プレスリリース
9月 09, 2013

LTEオペレータアンケート調査結果 分散型グランドマスター方式への強力な支持を獲得

グランドマスターを最初のアグリゲーション・ポイントへの配置するストラテジーへの理解を得たとRAD社の見解を発表


アムステルダムのLTE World Summit(LTE世界サミット)で、Service Assured Accessバックホール・ソリューションの国際的ベンダーRAD社により実施されたモバイル・オペレータへのアンケート調査は、大多数が4G/LTEネットワークにおいて高精度のタイミング同期を確実にする新たなソリューションを求めていることを明らかにしています。

最も普及している既存アプローチは、各ベース・ステーションにGPSアンテナ(と受信機)を設置することです。「GPSは、優れた時刻同期精度を実現する実証済みの技術です」とRAD社のイラン・テベット(Ilan Tevet)サービス・プロバイダ事業部長は述べています。「しかし、4G/LTEオペレータからのフィードバックによると、すべてのベース・ステーションにGPSアンテナを設置することは決して好ましい選択肢ではないということです。」

イミュニティ(耐性)の問題をもたらすGPS

すべてのセルサイトにタイミングソリューションとしてGPSを採用する予定であるかどうかを質問したところ、回答した大部分の4G/LTEオペレータは、すべてのベース・ステーションに GPSアンテナを設置することはコスト高となると指摘しました。この技術は、電波妨害やスプーフィング(なりすまし)のようなイミュニティ(耐性)の問題ももたらします。さらに、すべてのベース・ステーションで衛星と結ぶはっきりした接続性が保証されなければならないという設置上の制約もあります。

総コストを増大させる集約型グランドマスターアプローチ

既存の第二アプローチは、集約型グランドマスタークロックをセンターサイトに設置し、全バックホール・ネットワーク上で何百、何千ものベース・ステーションにサービスを提供することになります。それがより良い選択肢かどうか質問したところ、大部分の4G/LTEオペレータは、集約型グランドマスターソリューションは周波数同期に対しては申し分なく機能するものの、時刻(位相)同期は中継ネットワーク・エレメントにPTP(高精度時間プロトコルまたはIEEE 1588-2008)への対応することを必須とするため、ネットワーク全体のフォークリフト的なアップグレードが必要の可能性があることを認めています。さらに、必要なレベルの精度を満たすために、物理リンクの持つ非対称性(ダウンストリームとアップストリーム間)に対する補償も必要とします。つまり、設備投資コストの観点から集約型グランドマスターソリューションはまだかなり高額であると4G/LTEオペレータの大多数が考えています」とテベットは説明しています。

グランドマスター機能を最初のアグリゲーション・ポイントに配置

最後に、全ネットワークにおける高いレベルの時刻同期精度に対する要求とともに、設備投資コストを削減する必要性に応える最適な方法にどのようなものがあると思うかと回答者の意見を聞きました。ほぼ全員がグランドマスター機能をセルサイトまたはスモールセルのクラスタに最も近い最初のアグリゲーション・ポイントに配置されることが望ましいと一致しました。「ここはまさにRADの最近発表された分散型グランドマスターソリューションが配置されるところです」とテベットは述べています。

RADの分散型グランドマスターは、IEEE 1588-2008をサポートし、かつGPS受信機も内蔵されているキャリア・イーサネット2.0認定取得の装置に組み込まれているため、ネットワークのアップグレードを必要とすることなくベース・ステーションに対し精度の高い基準クロックを提供します。「RADの利点は、スモール・フォーム・ファクター・デバイスのLTEに対するEthernet-assured serviceと精度の高い時刻同期に対しサポートを統合したLTEバックホール・ソリューションです」とテベットは述べています。「これは、それぞれの機能をもつ2つの別個のボックスの必要をなくし、設備投資コストと運用コストの両方を削減し、投資収益を迅速化します。」

「アンケート調査結果は、分散型グランドマスターストラテジーが4G/LTEオペレータのニーズに完璧に対応していることを確認するものとなりました」と同氏は結んでいます。「分散型グランドマスターストラテジーは、LTEバックホールが提起する課題に対し最適なService Assured Accessソリューションとなることは確かです。」

RAD社について

RADデータ・コミュニケーションズ社は、リテール、ホールセールおよびモバイル・サービス・プロバイダに対し、運用上の複雑さを軽減し、サービスの収益性を向上させるソリューションを提供し、サービス・プロバイダや電力会社、運輸会社に対し移行ソリュ-ションを提供し、パケットベースのネットワークへのスムーズで、安全な、コスト効率の良い移行を促進します。RADの多面的な技術は、
OAM(運用・管理・保守)やパフォーマンス・マネジメント、サービス保証、トラフィック・マネジメント、フォルト・マネジメント、同期およびTimning over Packet、TDMスードワイヤ、ASICおよびFPGA開発、ハードウェア小型化、SFPフォームファクターソリューションに及んでいます。当社の設置実績は1,200万台を超え、Bharti Airtel、ブリティッシュ・テレコム、CenturyLink、China Mobile、China Telecom、ドイツ・テレコム、Embratel、フランス・テレコム/Orange、KDDI、KPN、ソフトバンク、Sprint、Telefónica、A1テレコム・オーストリア、TeliaSonera、Telstra,、Telus、T-Mobile、Verizon International、Vodafoneなど、世界各国の150社以上のサービス・プロバイダが含まれます。RAD社はIETF、ブロードバンド・フォーラム、ITU、MEFなどの産業標準化機関に積極的にかかわっています。

RAD社は売上高が12億ドルのRADグループの傘下企業であり、ネットワーキング製品やインターネットワーキング製品ソリューションの分野で世界的なリーダー企業です。

   
 

Bob Eliaz,
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